2007-01-01から1年間の記事一覧

江戸っ子としょこたん

以前に、中川翔子がどうして人気があるのかが分からんと書いたが、その気持ちは全く今も変わらない。というか増している。 いろんな所に顔出したり、CMでたりしているけど、なんかもう見たくないのね。どこか一所懸命そうなところが気になるのですよ。ああ…

IKEAに行ってきた

先週の事になるけど、IKEAを視察してきた。 午後1時前後という非常に暑い時間に、道をちょびっと間違えて15分くらい遠回り。それだけでもうクタクタで、着くなり何か飲み物を所望したわたくしであったが、IKEAの1階にはファーストフード的スペー…

『ジャズ批評』2007/3月号

この出版不況というか雑誌不況のなかで、むかし季刊だった雑誌が隔月に変わってるわけだから、ジャズ批評、そこそこ売れているんだろうか?とてもそうは思えないような内容なのだが。 まず寺島靖国のコラムが存在することがイケナイ。イケテナイ。 そもそも…

キャンドゥ撤退

我が家の近くにあったキャンドゥが撤退した。 二週間くらい前に行ったときは普通に営業していたのだが、ああいうチェーン店はそういう告知はあまり出さないものなのか。私が見落としていたのか。 キャンドゥといえばネクタイである(ボクサーブリーフは大失…

宮本顕治氏逝く(日本共産党の元トップ)

なんと98歳。訃報を聞いて、生きていたことを思い出す、そんな死であった。 今では共産党というと一般的には、悪いイメージしかないのかもしれないが、1960頃までは輝いた存在だったはずだ。 文学者から宗教家まで、ほとんど全ての日本人が戦争に協力する…

まずヨーカドーへ行け、は間違いです

少し前に、まずヨーカドーへ行け、などと書いたが訂正しようと思う。 あの記事は、あまりにも勢いで書きすぎた。普段よく立ち寄るホームセンター群とは品揃えが違い、滅多に見ないような製品が、ヨーカドーなんてこんな身近なスーパーにあったのか、と嬉しく…

『Sons of Soul』Tony! Toni! Tone!

Sons of Soulアーティスト: Tony Toni Tone出版社/メーカー: Motown発売日: 1993/06/22メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (14件) を見るやっぱ格好いい。このへんの音は大好きなのでございます。 この頃は、たしかニュークラシックソウルなど…

油汚れに〜

みんな多分台所用品といえばジョイを使ってると思うんだけど、何色を使っているのだろうか。 こないだ除菌も出来るというホワイトのものが随分安かったので、それを使っているんだけど、なんか油の落ち具合としてはオレンジの方が落ちたような気がするのだが…

proo stockware (プルー ストックウェア)

タケヤ化学工業株式会社が出しているタッパーで、いやこの言いかたはおかしいな、タッパーというのは特定の商品名であって、一般名詞ではないからな。 ようするに食品保存容器なのだが、わがやの冷蔵庫のサイズの関係で、このタケヤ化学さんが出しているプル…

『ブリリアント・コーナーズ』セロニアス・モンク

ブリリアント・コーナーズアーティスト: セロニアス・モンク出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック発売日: 2010/06/16メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ (13件) を見る懐かしいな。 これを買ったのは大学1年生のころ。 というのは嘘だ。…

『Date of Birth』

デイト・オブ・バースアーティスト: デイト・オブ・バース出版社/メーカー: キティ発売日: 1992/07/01メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見るロッキンオンを買っていた人間としてデイト・オブ・バースというのは当然知っている名前な…

椎名豊と川上さとみの違いはどこにあるのか

先月購入したCDのうち、椎名豊については明らかに当たり。 現在ヘヴィロテである。 一方ほぼ同時に購入した川上さとみは、第一印象からしてイマイチだったものが、何回聴いてもピンとこない。 椎名豊だって同じピアノトリオで、同じように第一印象はパっと…

まずヨーカドーに行け、の法則

以前に私は、まず無印に行け、の法則なんて事を書いたのだが、訂正というか、付け加えたい。 それは、欲しい家庭用品があったら、まずヨーカドーへ行け、である。 間違ってもフランフランよりは、あなたの生活を快適にしてくれるはずだ。 まず無印はどうした…

山田工業所の中華鍋を買うときに注意すべきこと

こないだ、Ω印の鉄フライパン(銀色のもの)をある所で買った。鉄フライパンは、アカオのFeパンに続いて2個目。 それがきっかけで気付いたことを書く。 それは、山田工業所の中華鍋を買うときは、出来たら焼き入れ済みのものにしろ、という事だ。 今回、Ωの…

 『ボサ・ノヴァ2001』pizzicato five

ボサ・ノヴァ2001アーティスト: pizzicato five,野宮真貴,小西康陽,高浪敬太郎,David Claton-Thomas,Al Nichol,小山田圭吾,John Barbata,Haward Kaylan,Mark Volman出版社/メーカー: 日本コロムビア発売日: 2006/03/31メディア: CD クリック: 15回この商品を…

 『GOSHIMA 4』五島良子

GOSHIMA 4アーティスト: 五島良子出版社/メーカー: キューンミュージック発売日: 1993/11/01メディア: CD購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見るもうほぼ引退状態とはいえ驚いたが、"脚長椅子とハイヒール "で検索すると、16件しか出ない…

 『SAI』ROVO

SAIアーティスト: ROVO出版社/メーカー: ワーナーインディーズネットワーク発売日: 2001/06/21メディア: CD購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (31件) を見るやはり私はポップなものが基本的に好きなんだなあ、というのを再確認させたアルバム。 …

カインズホームで買ったティッシュ立て−その後

前に書いたこれの続き。 これ安くて良かったんだけど、やっぱ足がすべるわ。とくにステンレスのシンク台などに置くと、両方ステンレスだからよく滑ります。 ティッシュの残りが少なくなって箱が軽くなってくると、ティッシュ一枚出そうとして全体的に引っ張…

トマトソースなんて缶詰で充分

タダごとではない旨さのトマトソースができてしまった - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ がはてなログアウトするときに目について読んでみたんだけど、あまりトライする気が起きないなあ、これ。 だいいち、トマトソースで一晩寝かせたくないし。ただでさえこ…

バブルとボディコンは関係ないぞ

さいきんバブルを題材にした映画だかドラマだか知らないが(ほんとうに知らないし、調べる気も起きない)あるみたいで、テレビなんかであの頃はみたいな話をタレントどもがやったりするんだけど、みんな札束出してタクシー止めてたとか、ボディコンが大流行…

『風の扉』鈴木祥子

風の扉アーティスト: 鈴木祥子,戸沢暢美,川村真澄,尾上文出版社/メーカー: エピックレコードジャパン発売日: 1990/03/01メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ (6件) を見るよく見るとこれは相当古く1990年発表であって、バブル真っ盛りって感じだ…

『ムーヴィン・フォース』椎名豊

ムーヴィン・フォースアーティスト: 椎名豊,レジナルド・ビエル,大坂昌彦出版社/メーカー: BMGビクター発売日: 1994/05/21メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る椎名豊は素人耳にすごく上手い人だな、と思ってるんだけど、それは、素人にすごく上手…

『Highway Child』JUDE

Highway Childアーティスト: JUDE,浅井健一出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC発売日: 2004/09/29メディア: CD クリック: 8回この商品を含むブログ (11件) を見る浅井健一の曲と声ってだけで、まあ合格ってライン。 それほど驚きのある音世界ではなく、シ…

『スウィートネス』 川上さとみ

スウィートネスアーティスト: 川上さとみ,上村信,原大力出版社/メーカー: M&I発売日: 2006/09/20メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見るなんとも平凡なモダンジャズアルバムという印象。 一曲目から、ちょっと長めのゆったりしたピア…

新カテゴリ追加

新カテゴリの説明。 音楽関連。 CDとかまとめ買いする癖があるんだけど、そういうものに限って手に入れただけで満足してしまい、下手すると一度も聴かずに棚の奥ってこともあるので、強制的に耳に入れるためのカテゴリ。

『Candy Apple Red』鈴木祥子

Candy Apple Redアーティスト: 鈴木祥子,小倉めぐみ,曽我部恵一,只野菜摘,菅原弘明出版社/メーカー: エピックレコードジャパン発売日: 1997/03/01メディア: CD購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (19件) を見る廃盤だし、画像なしでリンクしてどう…

中華鍋の使い方

先日触れた中華鍋であるが、その後、だんだん油慣れしてきたことは確か。 ここまで使ってきたなかで、ちょっとポイントを整理。 使い始めは脂っこい料理になるのを我慢すること テフロンの倍以上は使ったほうがスムースに炒められる。また、もう一つ理由があ…

相変わらずの週刊文春

週刊文春はコムスン叩きの記事。 コムスンの会長が芸能人を呼んでいたとか、ジェット機がどうだとか、相変わらずだなー。 うだつの上がらないサラリーマン連中の妬みそのまんま。ホント、こんな週刊誌買う人は、よく恥ずかしくないよなあ。 ポルノ雑誌買うよ…

2週間も空いてしまったので、新カテゴリーでも追加しようかな。

無印良品あれこれ

今無印のサイトをみてみたら、お客様の意見を参考に改良とか、フィードバックをけっこう頻繁にやってるようだ。 そこまで熱心に無印に提案する人が沢山いるというのは、なんか無印教って感じでちょっと引く部分もあるけど、誰に迷惑かけるでもなし、とても良…